なごみ歯科 院長 糸数直也先生の紹介

痛みを最小限におさえることにこだわって治療を行っています。

例えば、虫歯の治療であれば、まず、麻酔注射は麻酔液0.3ml~1.8mlをなるべくゆっくり、段階を踏んで投入すること、そして粘膜の色で麻酔が効いているのかを判断し、効いてきた部位に2段階目の投入を行うことで、痛みを最小限におさえることができます。

麻酔後、むし歯の切削を行う際は、少しずつ削りながら患者さんへ痛いか、痛くないかを逐一確認しながら進めていきます。

また、親知らずなどの抜歯の際は、麻酔液投与量を3ml~5mlと虫歯治療時よりも多く投与し痛みを感じないように配慮いたします。麻酔後の抜歯が痛いか痛くないはDrの経験、手技能力によって変わります。

そして治療前には下記に十分注意し治療を行っています。

まれにショックあるいは中毒症状を起こすことがあるので,麻酔薬投与に際しては,十分な問診により患者の全身状態を把握するとともに、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておく。

投与量をできるだけ必要最少量にとどめること。

注射針が血管に入っていないことを確かめること。

注射の速度はできるだけ遅くすること。

高齢者,小児,全身状態が不良な患者,肥満者,呼吸器疾患を有する患者では特に注意し、異常が認められた際には、適切な処置を行うこと。

注射針が適切に位置していないなどにより,神経障害が生じることがあるので,穿刺に際し異常を認めた場合には注入を行わないこと。

投与により,誤嚥・口腔内咬傷の危険性を増加させるおそれがあるので注意すること。

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